TKC方式による自計化のメリット

• Merit01

  タイムリーな業績把握

  

  自社で経理入力を行うことにより、前月・当月の業績をすぐに把握し、打ち手を考えることができます。

• Merit02

  毎月の巡回監査

  

  担当者が毎月会社へお伺いし、帳簿を監査して前月の業績を確定させるとともに、税務や経営の様々な相談に応じます。

• Merit03

  決算書データ等を
  金融機関へ電子送信

  

  提携金融機関(2019年7月現在409機関)へ会計事務所から決算書データを送ることができ、分厚い資料のコピー・郵送等の事務から解放されます。

• Merit04

  書面添付制度の利用で
  税務調査対策

  

  毎月の会計監査で経理処理が良好と判断できれば、決算書類に添付書面(決算書の作成にあたって税理士がどのような確認・相談を行ったか)をあわせて提出することにより、税務調査が省略される可能性が高まります。

• Merit05

  同業他社等との
  経営数値比較

  

  TKC全国会が独自に調査した中小企業の決算データ「TKC経営指標BAST」(24万社超)をもとに、自社と同業他社等との比較を行い、問題点を探すことができます。

• Merit06

  給与計算ソフト
  との連動

  

  付属の給与計算ソフトを使えば税金・社会保険料等の計算が誤りなく行え、会計ソフトへの連動で正確に早く入力が可能です。また、同業他社等の給与水準との比較(賃金BAST)も行えます。